活動紹介
大学祭で「ヘルシオライト(塩)」を使用したパン(グリッシーニ)が
販売されました!

 去る10月19日・20日の両日、岩手大学で大学祭「不来方祭2019」が開催され、当協会の理事が顧問をされている「パン研究会」が「パン研秋のパン祭り」と銘打って出店されました。

 お店では、協会が販売している「ヘルシオライト(塩)」を使用したパン(グリッシーニ)が販売され、見事完売しました。

 グリッシーニ(Grissini)とは、クラッカーのような食感のスティック状のパンで、14世紀のイタリア・ピエモンテ州トリノで生まれたとされています。イタリアレストランでは、卓上パンの1つとして、そのまま生ハムなどを巻き付け,サラダやスープなどの付け合せとして食べられているようです。

 当日は、協会で新たに発売することになった協会ブランドの新商品4品(しょうゆ・みそ・だしつゆ・ぽんず)も並べられ案内していただきました。今後も協会としては関係する皆様のこうした活動などとも連携し、ナト・カリ食品の素晴らしさをお伝えできればと思っています。

 

 

会員募集について

協会の活動内容にご興味または賛同していただけるかたは、入会についての詳細をご確認ください。

PAGE TOP